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大相撲で珍事「初めて聞いた」「レアな気がする」 2つの反則を1場所で経験「珍しい」とX驚き
2024.11.21大相撲九州場所(十一月場所)は連日、福岡国際センターで熱戦が繰り広げられている。終盤に突入した十一日目(20日)、十両の土俵では東筆頭・北の若(八角)が東六枚目・東白龍(玉ノ井)にマゲをつかまれて「反則勝ち」。北の若は2日前に逆の形で「反則負け」を喫しており、この珍事にネット上のファンからは「1場所で両方したのは初めて聞いた」「珍しい」といった声が上がっている。
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大相撲中継に3日連続映った93歳大物俳優、美しい観戦姿勢にネット注目「体幹しっかりしてる」
2024.11.21大相撲九州場所(十一月場所)は連日、福岡国際センターで熱戦が繰り広げられている。終盤に突入した十一日目(20日)、十両の優勝争いの一番を93歳の大ベテラン俳優が熱心に見守る様子が中継に映り込んで話題に。3日連続での観戦姿を発見したネット上のファンからは「今日もいるじゃん」「年齢を感じさせない座り姿勢」といった声が上がっている。
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大相撲中継に映り込んだ93歳大物俳優 元関脇の背後から現れ…ファン注目「お元気そうやね」
2024.11.19大相撲九州場所(十一月場所)は連日、福岡国際センターで熱戦が繰り広げられている。九日目の中入り後の取組の中では、好角家としておなじみの大ベテラン俳優が意外な場所で中継に映り込み、ネット上のファンの間で話題に。「お元気そうやな」「九州場所にも来るの?」といった声が上がっている。
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元横綱も苦笑い “飛び入り”で男性ぶん投げた女性アスリートにX笑撃「ひっくり返されすぎて…」
2024.11.18大相撲九州場所(十一月場所)は連日、福岡国際センターで熱戦が繰り広げられている。中日となった八日目の中継を行ったABEMAでは、元横綱・三代目若乃花の花田虎上氏がアクション解説に登場。ゲストの女性五輪メダリストも“飛び入り”で参加し、相撲芸人を投げ飛ばしたシーンがX上に公開されると「おもろすぎる」「ひっくり返されすぎ」といった声が上がっている。
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大相撲の視聴者が興奮「キタ!」「貫禄あるな」「強そう」 新大関の化粧まわしのデザインが好評
2024.11.16大相撲九州場所(十一月場所)が福岡国際センターで行われている。今場所から新大関として土俵を務める大の里(二所ノ関)は14日の五日目から新品の化粧まわしで土俵入り。口上で述べた言葉が記されたデザインに、ネット上のファンから「かっこいいな」「貫禄ある」といった声が上がっている。
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「画面の右に映っていますよ!」 大相撲のまばらな客席で発見されたお笑い芸人が話題「真剣な眼差し」
2024.11.15大相撲九州場所(十一月場所)が福岡国際センターで行われている。熱戦が続いた六日目の土俵では、溜席で観戦する著名人がネット上で話題に。ファンから「画面の右に映っていますよ!」「自力の溜席!」といった声が上がっている。
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「これ見極めたの凄すぎ」 大相撲、見かけは押し出しも…「勇み足」見逃さなかった行司にX衝撃
2024.11.15熱戦が続く大相撲九州場所(十一月場所、福岡国際センター)で生まれた“神の目”に称賛の声が集まった。六日目の取組で西大関豊昇龍(立浪)は西前頭三枚目熱海富士(伊勢ヶ濱)の寄りで先に土俵を割ったかと思われたが、物言い。協議の結果、熱海富士の「勇み足」で豊昇龍は初日から土つかずの6連勝。この一番で上げられた行司の軍配に、ネット上のファンからは「これ見極めたの凄すぎ」「神の目」といった驚きの声が上がっている。
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大相撲16歳力士に海外驚き「素晴らしい」 2倍以上大きい相手を下し「ハッピーな気持ちに…」
2024.11.13大相撲九州場所(十一月場所)が福岡国際センターで行われている。二日目の取組で16歳の序二段力士が体重100キロ差以上ある相手に寄り切り勝ちする一番があった。場内が騒然となる内容は外国人からも発見され「ハッピーな気持ちになる」「賛辞を贈るよ」などの声が寄せられた。
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「舞の海みたい」 体重100kg差なのに…寄り切った68kgの16歳力士に衝撃「女性ファンつきそう」
2024.11.12大相撲九州場所(十一月場所)が福岡国際センターで行われている。二日目の取組で16歳の序二段力士が体重100キロ差以上ある相手に寄り切り勝ちする一番があった。場内が騒然となる内容にネット上から「めちゃくちゃ良い相撲」「すごいっ!!」など声が寄せられた。
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大相撲のTV中継に映り「美人顔だね」「あれ?」 印象が変わった人物にX驚き「ひと場所で…」
2024.11.12大相撲九州場所(十一月場所)が福岡国際センターで行われている。初日の取組後に、先場所限りで現役引退した元力士が中継画面に映り込み、ネット上で話題に。「和美人顔だよね」「ビックリしました」などの声があがっている。
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「日本の成長には大学の協力必要」 世界を目指すハンドボール新監督の願い「私がコーチなら…」
2024.11.02ハンドボール男子日本代表のトニー・ジローナ監督(51)が、大学生にラブコールを送った。来年1月の世界選手権(クロアチアなど)を目指すチームは1日、東京・北区の味の素ナショナルトレセンの強化合宿を公開。選手20人は全員がリーグH所属で「大学生も呼びたかったけれど、返事はノーだった」と残念そうに話した。
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「ロス五輪は最低8強」「アジアで勝つのは当たり前」 ハンド日本の会長が自信にみなぎるワケ
2024.10.25日本ハンドボール協会の金丸恭文会長が、28年ロサンゼルス五輪での男子日本代表のノルマにベスト8を厳命した。同会長は24日、リーグH男子のジークスター東京―アルバモス大阪戦が行われた東京・ひがしんアリーナで、強化期間に入る代表に言及。「最大の目標はロサンゼルス。出るだけではだめ。最低でもベスト8」と話した。
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ジークスター東京が圧巻の開幕7連勝 敵将も脱帽、日本代表ぞろいのスター軍団が交わした「阿吽の呼吸」
2024.10.25日本ハンドボール新リーグ「リーグH」のジークスター東京は24日、東京・墨田区総合体育館でアルバモス大阪に36-23で快勝し、開幕7連勝。勝ち点14とし、再び暫定首位に立った。チーム2位タイの5得点で勝利に貢献したキャプテンのPV玉川裕康は「阿吽の呼吸があった」とCB東江雄斗との好連係に胸を張った。一方で、「決めきるところは決めきらないと」と今後の首位争いに向け、修正点を挙げた。
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ゴールまであと10mで悲劇「見ていて辛く」「涙が出てしまい…」X悲痛 箱根駅伝予選会、東海大は落選
2024.10.19第101回箱根駅伝の予選会が19日、東京都立川市で行われた。43校が参加し、10校が来年1月の本大会に出場できるシステム。東海大はゴールまであと10メートルというところでランナーが倒れ、無念の途中棄権。この影響もあり12年連続の本大会出場を逃した。これにネット上には「見ていて辛くなった」「マジで出し切ったんやろな」と多くの言葉が並んだ。
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バスケ、バレーにハンドボールも 続々と変わる新リーグの世界一への挑戦「時間はかかるが…」
2024.10.19日本ハンドボール新リーグ「リーグH」で初代王座を目指すジークスター東京が順調に白星を重ねている。18日にはホームの東京・墨田区総合体育館(ひがしんアリーナ)にトヨタ紡績九州レッドトルネード佐賀を迎え、38-33で快勝。開幕6連勝の勝ち点12で、暫定ながら首位に立った。
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ジークスター東京が無傷の開幕6連勝 「あそこで酸欠に…(笑)」気合の咆哮・東江雄斗がそれだけ燃えたワケ
2024.10.19日本ハンドボール新リーグ「リーグH」のジークスター東京は18日、東京・墨田区総合体育館でトヨタ紡織九州レッドトルネードSAGAを38-33で下し、開幕6連勝。勝ち点12とし、暫定首位に立った。先制点を含むチーム2位の5得点で咆哮するなど気迫を見せたCB東江雄斗は「最後ドタバタしたのが反省。ミスを少なくしていかないと勝てるものも勝てない」と新リーグ初代王者を目指すチームを引き締めた。
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「僧帽筋バグってる」「ナチュラルだからこその感動」 競技生活30年、ボディビル日本一49歳のボディに走った衝撃
2024.10.07ボディビル日本選手権が6日、大阪・国際障害者交流センターで行われ、今大会限りで引退を表明していたボディビル界のレジェンドで「ジュラシック」の愛称で知られる49歳・木澤大祐が初優勝。20度目の挑戦で有終のVを飾り、30年間にわたる競技人生に幕を下ろした。その反響は凄まじく、作り上げた肉体に「僧帽筋バグってる」「ナチュラルだからこその感動」とボディビルファンから感動と驚きの声が噴出している。
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49歳ジュラシック木澤「負け続けたから今の自分がある」 会場が涙、涙…現役30年&挑戦20度、引退試合で悲願のボディビル日本一
2024.10.06ボディビル日本選手権が6日、大阪・国際障害者交流センターで行われ、今大会限りで引退を表明していたボディビル界のレジェンドで「ジュラシック」の愛称で知られる49歳・木澤大祐が初優勝。20度目の挑戦で有終のVを飾り、30年間にわたる競技人生に幕を下ろした。