野球のニュース一覧
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「ヤンキースだから大目に見られる」 3戦15発、物議の新バットに現役投手が不満「理解できない」
2025.04.01米大リーグのヤンキースが使用した“特殊バット”の衝撃が収まらない。29日(日本時間30日)のブルワーズ戦で、初回先頭から3球で3本塁打したのをはじめ。16安打のうち本塁打9本という強打をみせた。これに被弾した側のブルワーズから不満の声が上がっている。
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「デコピンは気に入らないだろう」 大谷が満面の笑みで握手した相手に米和む「最高に幸運ね」
2025.04.01米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は打者として今季すでに2本塁打を放つなど活躍中。そんな中、球場で“握手”した相手が話題となった。米ファンからは「デコイへの浮気だ(笑)」「最高に幸運」などとコメントが集まっている。
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大谷翔平、先輩にもらった“世界に1つ”の超貴重アイテム ネット笑撃「ちょっと上手くなってない?」
2025.04.01米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手とタイガースの前田健太投手のやりとりに注目が集まっている。大谷が前田からもらった“特別な”サインに日本のファンが反応し、「さらに可愛くなったね」「さすがマエケン画伯!」などと絶賛する声が上がっている。
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ヤ軍ジャッジ、3戦15発で賛否の“魚雷バット”を使わない理由 「何かを失い始めたら…」
2025.04.01米大リーグのヤンキースが使用した“特殊バット”が球界の話題をさらっている。3月29日(日本時間3月30日)のブルワーズ戦で初回先頭から3球で3本塁打したのをはじめ、チーム本塁打9本という猛打。この中で複数の選手が使用していたのが、芯の部分だけが太くなった「トルピード(魚雷)バット」だ。ただ主砲のアーロン・ジャッジ外野手はこのバットを使用しなかった。大リーグ公式サイトが理由を伝えている。
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トラウト発案「リーダーシップの見本だ」 エンゼルスで始まった“新たな儀式”が米話題
2025.03.31米大リーグのエンゼルスが選んだ今季のホームラン(HR)ハットが話題となっている。既にお披露目されており、米ファンからは「このハットは最高だ!」「素晴らしい敬意を表している」などと反響が集まっている。
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ドジャース実は「史上初」の開幕快進撃 東京で始まった6つの好指標 米興奮隠せず「落ち着いて」
2025.03.31米大リーグのドジャースは、カブスと東京ドームで戦った開幕シリーズに2連勝。その後も27日(日本時間28日)からの本拠地タイガース戦に3連勝し、絶好のスタートを切った。さらにこの中では、大リーグ史上初となる快挙も。米国のスポーツデータ提供企業「オプタスタッツ」が伝えている。
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カブス今永昇太が救われた強肩「常軌を逸している」 東京Dでも話題の“PCA”に湧き出る賛辞
2025.03.31米大リーグのカブスは18、19日と東京ドームでドジャースと開幕シリーズを戦った。ここでファンの話題となったのが「PCA」ことピート・クロウ=アームストロング外野手だ。守備と独特なヘアスタイルで注目された男が、29日(日本時間30日)には今永昇太投手の今季初勝利をアシストする好返球。これに米国のファンから「常軌を逸している」「パーフェクト」と賛辞が並んだ。
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ドジャースOB、降板した佐々木朗希の姿勢に言及「この表情は誰もが感じてきたもの」「間違いなく彼は…」
2025.03.31米大リーグ・ドジャースは29日(日本時間30日)、本拠地でタイガースに7-3で開幕5連勝を飾った。米本土デビュー戦の佐々木朗希投手は1回2/3で61球を投げ、3安打2奪三振、4四球2失点。初勝利はお預けとなった。降板後の姿勢にドジャースOBも注目している。
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「これは初めて見た」 プロ野球で珍プレー発動→決勝点にネット騒然「状況理解できなかった」
2025.03.31プロ野球で生まれた珍事が話題を集めている。30日にみずほPayPayドームで行われたソフトバンク―ロッテ戦。投球を後逸したかと思われた捕手が球を見失った。ボールが消えた混乱の間に決勝点を献上。ファンは「プロ野球史上初なんじゃないか」と驚いている。
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佐々木朗希、「落ち着きがない」とも表現した味方の評価 捕手&監督「才能が…」「信じてる」
2025.03.31米大リーグ・ドジャースは29日(日本時間30日)、本拠地でタイガースに7-3で開幕5連勝を飾った。米本土デビュー戦の佐々木朗希投手は1回2/3で61球を投げ、3安打2奪三振、4四球2失点。初勝利はお預けとなった。制球難の課題は残したが、味方捕手や指揮官は将来のエース候補を信じる構えを崩さなかった。
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今永昇太が敵地で感動を呼んだ行動「日本じゃ考えられない」 初勝利の裏で客席に…「大好き」
2025.03.31米大リーグ・カブスの今永昇太投手は29日(日本時間30日)、敵地ダイヤモンドバックス戦で今季2度目の先発マウンドに上がり、今季初勝利を挙げた。7回3安打1失点で4-3の勝利に貢献。練習中に客席の子どもと交流したことが登板前日に紹介され、米ファンから称賛の声が寄せられていたが、日本人ファンにも「日本じゃ考えられない」と反響が広がっている。
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ドジャースSNSを敵選手がまさかの独占「戻ってきてくれ」 大谷らMVPトリオを超えた愛ある投稿
2025.03.31米大リーグ・ドジャースは29日(日本時間30日)、本拠地でタイガースに7-3で開幕5連勝を飾った。試合前には昨季ドジャースでワールドシリーズ(WS)制覇に貢献し、今季はタイガースでプレーするジャック・フラハティ投手にもチャンピオンリングが贈られた。球団公式の愛のある投稿には「彼が恋しい」と大きな反響が寄せられている。
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今永昇太がまた笑撃発言 通訳まで笑い…女性レポーターの質問に絶妙返し「今知って良かった」
2025.03.30米大リーグ・カブスの今永昇太投手は29日(日本時間30日)、敵地ダイヤモンドバックス戦に先発し、7回91球を投げて3安打1失点、4奪三振の快投で4-3の勝利に貢献。今季初勝利を挙げた。試合後には、取材中にまたも米報道陣を笑わせる場面があった。
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「ヤンキースに天才がいる」 特殊形状バットを生んだ物理学者をOB絶賛「ミス減少のアイデアだ」
2025.03.30米大リーグ・ヤンキースは29日(日本時間30日)、本拠地ブルワーズ戦で20-9と大勝した。初回に全て初球打ちの3者連続本塁打。計16安打のうち9本塁打の猛攻を見せた。話題となったのが、ヤンキースの選手が使用した特殊な形状のバット。球団OBは開発者をクローズアップし「ヤンキースに天才がいる」と絶賛している。
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佐々木朗希が苦しむ制球難の原因を米メディア指摘 「これはドジャースでの課題だ」日本時代と比較
2025.03.30米大リーグ・ドジャースは29日(日本時間30日)、本拠地でタイガースに7-3で開幕5連勝を飾った。米本土デビュー戦の佐々木朗希投手は1回2/3で61球を投げ、3安打2奪三振、4四球2失点。制球に苦しむ場面が多く、米メディアは試合前の指揮官の言葉を基に理由を紹介している。
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「この態度は…」 佐々木朗希が降板後に取った行動に日本人OB称賛「他の選手も見ている」
2025.03.30米大リーグ・ドジャースの佐々木朗希投手は29日(日本時間30日)、本拠地タイガース戦で米本土デビューし、1回2/3で61球を投げ、3安打2奪三振、4四球2失点で降板した。直後のベンチで取った行動について、中継の解説を務めた田口壮氏が注目。「こういう態度は非常に大事」と称賛している。
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乱調・佐々木朗希にロバーツ監督は寛容「我々は信じ続ける」 2回途中61球も「成長へのプロセスだ」
2025.03.30米大リーグ・ドジャースは29日(日本時間30日)、本拠地でタイガースに7-3で開幕5連勝を飾った。米本土デビュー戦の佐々木朗希投手は1回2/3で61球を投げ、3安打2奪三振、4四球2失点。制球に苦しむ場面が多かったが、デーブ・ロバーツ監督は「信じ続ける」と寛容に語った。
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佐々木朗希の制球難に捕手スミスが擁護「才能がある」 無念の2回途中降板も「次に期待したい」
2025.03.30米大リーグ・ドジャースは29日(日本時間30日)、本拠地でタイガースに7-3で開幕5連勝を飾った。米本土デビュー戦の佐々木朗希投手は1回2/3で61球を投げ、3安打2奪三振、4四球2失点。制球に苦しむ場面が多かったが、ウィル・スミス捕手は「才能がある」とフォローした。