野球のニュース一覧
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日本×米国の絆に「素晴らしい」X感激 米コーチが“世界一捕手”と遂に対面「2年近く助言を…」
2024.11.21野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は21日に東京ドームでスーパーラウンドが開幕した。日本代表「侍ジャパン」はA組2位の米国代表と対戦する。試合に先立ち来日している米国代表のコーチはある日本人選手と対面を果たし、感激している。
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「これはどこで買えるんだ?」「美しい」 大谷の超レア逸品に米驚き、ただ転売目的に心配の声も
2024.11.21米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が50本塁打&50盗塁の「50-50」を達成した試合を記念したカードに直接サインが入った激レアな逸品が、米国の老舗カード会社から公開された。この商品を巡っては、米ファンから獲得を熱望する声がある一方で、「どこのルール違反者が手に入れるんだろう」と、“転売ヤー”への流出を心配する声もあがっている。
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侍Jと戦う24歳米選手に日本人驚き「バケモン」 110試合で驚異の104盗塁「少年野球のペース」
2024.11.21野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は4か国によるスーパーラウンドが東京ドームで開催され、日本代表「侍ジャパン」は21日、A組2位の米国代表と対戦する。米国代表で注目を集めるのが、チャンドラー・シンプソン外野手だ。今季米マイナーで104盗塁を記録した俊足ぶりに「少年野球のペースで盗塁してんじゃん」と、日本のファンも注目している。
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来日外国人記者が困惑した日本のお菓子「これは違うのか。私には分からない」 パッケージに翻弄
2024.11.21野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は21日に東京ドームでスーパーラウンドが開幕。昨春のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で来日し、日本の食や文化を積極的に発信して話題になった米記者も再び東京入りしている。すでにコンビニ食に舌鼓を打つ中、あるスナック菓子には「これはドッグフードなのか…」と困惑している。
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今永昇太、来季は年俸20億円超え CY賞5位でボーナス発生、地元メディア「彼は最後の条件を達成」
2024.11.21米大リーグ機構(MLB)は20日(日本時間21日)、全米野球記者協会員(BBWAA)の投票による今季の両リーグのサイ・ヤング賞を発表し、今季カブスで活躍した今永昇太投手がナ・リーグの5位に入った。米専門メディアは「素晴らしい栄誉」と称したうえで、ボーナスが加算される契約の存在を紹介。来季の年俸が20億円を超えることを伝えている。
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日本ハム入団、台湾の157km剛腕・古林睿煬はあの郭泰源も推す逸材 侍Jに衝撃投球「火球男」が叶えた夢
2024.11.21プロ野球・日本ハムは20日、統一ライオンズの古林睿煬(グーリン・ルェヤン)投手と契約合意したことを発表した。2024年シーズンは年間MVPや最優秀防御率、ベストナインに輝いた最速157キロの剛腕。昨年のアジアプロ野球チャンピオンシップでは、日本代表「侍ジャパン」を5回までパーフェクトに封じるなど、6回2/3を1失点と快投し、野球ファンに驚きを与えた。当時、東京ドームを訪れていた伝説・郭泰源氏も「日本で通用すると思う」と絶賛していた逸材だ。
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副収入100億円の影響か…忘れられた大谷スポンサー企業の“嘆き”が話題「これは知らなかった」
2024.11.21米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手と契約する個人スポンサーに、日本の製粉事業大手、日清製粉グループの株式会社日清製粉ウェルナが加わった。また増えた契約に、ネット上では覚えられず、忘れさられる社名も……。大手メーカーの“嘆き”の投稿が話題になっている。
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米記者が大絶賛した日本のコンビニ食「恐らく地球上最高の食べ物」 税込248円の逸品を「知って」
2024.11.21野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は21日に東京ドームでスーパーラウンドが開幕。昨春のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で来日し、日本の食や文化を積極的に発信して話題になった米記者も再び東京入りしているが、今回もコンビニ食に感動。「地球上最高の食べ物」と大絶賛している。
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大谷のおかげで「より良い指導者になれた」 元コーチが感謝した二人三脚の日々「彼は野球オタク」
2024.11.21米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手の偉業を支えた元コーチが、今季の“共同作業”を振り返った。一塁コーチを務め、大谷と塁上でヘルメットをぶつけ合う「ヘッドバンプ」が日本でもお馴染になったクレイトン・マッカロー氏は来季からマーリンズの監督に就任。米MLB専門局の番組に出演し、「ショウヘイのおかげでより良いコーチになれた」と感謝している。
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佐々木朗希“最後の日”に舞台裏で広がった涙の光景 「良いチーム」「心は一つ」青空の幕張に確かな友情
2024.11.21ポスティングシステムを利用して米球界への挑戦を目指すプロ野球・ロッテの佐々木朗希投手。17日に本拠地ZOZOマリンで行われた「MARINES FAN FEST 2024」に参加し、ファンに別れの挨拶を行った。この一日の舞台裏ムービーが、球団公式YouTubeで公開された。苦楽を共にしたマリーンズ選手たちとの友情が、多数のファンの心を打っていた。
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日本の野球文化に海外カメラマンが驚き「すさまじかった」 現地で体感「3時間半もノンストップ」
2024.11.21野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は21日から東京ドームでスーパーラウンドが始まる。東京・府中市で事前キャンプを行い、オープニングラウンド初戦を名古屋市のバンテリンドームで戦ったオーストラリア代表に同行したカメラマンは、目の当たりにした日本の野球文化に驚くばかり。SNSに動画を公開し「ノンストップだった」とつづっている。
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優勝したのに「たった3票」 最優秀監督賞逃したドジャース指揮官、投票内訳に米唖然「冗談だろ」
2024.11.20米大リーグ機構(MLB)は19日(日本時間20日)、全米野球記者協会員(BBWAA)の投票による今季の両リーグの最優秀監督賞を発表し、ア・リーグはガーディアンズのスティーブン・ボート監督、ナ・リーグはブルワーズのパット・マーフィー監督が選出された。投票の内訳も発表されたが、4年ぶりのワールドシリーズ制覇を果たしたドジャースのデーブ・ロバーツ監督はナ・リーグの7位だったことが判明。米記者が「たった3票しか取れなかった」と報じると、米ファンから「残酷だ」「冗談だろ」といった声が上がっている。
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「キチリキキチロウキョウカン」ではなく「ギリギラウ」 台湾の大砲を正しく呼んで…少数民族団体が異例のお願い
2024.11.20野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は21日から4か国によるスーパーラウンドが東京ドームで行われる。台湾代表で注目を集めるのが、米マイナーでプレーしたこともある捕手の吉力吉撈鞏冠だ。日本のテレビ中継では「キチリキキチロウキョウカン」と紹介されたが、これは台湾の少数民族であるパイワン族の民族名。台湾の少数民族団体が20日、日本語でも正しい読みをしてほしいとの異例のメッセージを発した。
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ドジャース内野手が感じていた重圧「食事が喉を通らなかった」 まさかの告白に同僚も「What?」
2024.11.20世界一の裏にはさまざまな苦悩があったようだ。米大リーグで4年ぶり8度目のワールドシリーズ(WS)制覇を果たしたドジャースのマックス・マンシー内野手は、ポストシーズン序盤の大一番で直面していたプレッシャーをチームメートに告白。2年前の悪夢が蘇ったようで「実は食事が喉を通らなかった」と明かしている。
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「日本を好きにならない理由ない」 米代表として来日した元NPB戦士の妻が原宿のサービスに感激
2024.11.20野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は21日から東京ドームでスーパーラウンドが始まる。DeNAで活躍したスペンサー・パットン投手も米国代表の一員として来日。妻も久々の日本を満喫しているようで、原宿で受けたサービスに「日本を好きにならない理由はない」と感激している。
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米記者が「世界でトップ3に入る」と絶賛 お金を払ってでも見たいと力説した侍ジャパンの名手
2024.11.20野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は21日から東京ドームでスーパーラウンドが始まる。18日まで台湾で行われたオープニングラウンド・グループBを現地取材したMLB公式の米記者は、日本が誇る守備の名手を「世界でトップ3に入る」と絶賛。「彼がゴロをさばくところを見るためなら、私はお金を払う」と力説している。
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米記者が驚いた侍ジャパン試合前の光景 「これだけで入場料の価値がある」と絶賛した場面とは
2024.11.20野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は21日から東京ドームでスーパーラウンドが始まる。18日まで行われたオープニングラウンド・グループBを台湾で現地取材したMLB公式の米記者は、日本代表「侍ジャパン」が見せた試合前の光景に驚き。「スポーツ界で最もお気に入りのこと」「これを見るためだけに早めに球場入りした」と絶賛している。
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「日本は野球の製造工場だ」 佐々木朗希ではない日本人右腕に米驚き「ooohhh?!!って叫んだ」
2024.11.20ポスティングシステムによる米大リーグ(MLB)移籍を目指す佐々木朗希投手に米球界から熱視線が送られる中、米育成アナリストは別の若き右腕にも注目している。「もちろん、ロウキ・ササキは最高だが……」としつつ、驚異の数値を叩き出す22歳を紹介。米ファンからは「冗談じゃなく、この速球を見て私は“oooohhhh?!!!”って叫んだ」と驚きの声が上がっている。