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クラブ・部活の記事一覧

  • 部活ではなくユースを選んだ理由は? バスケ川崎アカデミー、10代の男女2選手が明かした魅力

    2024.03.31

    バスケットボールBリーグの川崎ブレイブサンダースは、前身の東芝時代の栄光を受け継ぐ国内屈指の強豪クラブ。熱狂的なファンがアリーナをブレイブレッドに染め上げ、チームは毎シーズン優勝争いを展開している。そんな名門のリアルな姿に、選手のインタビューやコート内外のストーリーで迫る連載。今回は少し視点を変え、クラブの持続的な発展に不可欠な下部組織の充実に焦点を当てる。Bリーグ全体でも力を入れている次世代選手の育成だが、川崎は確固たるビジョンを掲げて運営しているクラブの1つだ。後編ではU18とU15女子でプレーする選手に話を聞き、プレーヤー目線で見たBリーグユースの魅力に迫った。(取材・文=青木 美帆)

  • 「ユースと部活、どっちが育つのか」 中村俊輔が考える、日本サッカー積年の疑問

    2019.02.25

    近年、サッカー界において、議論される一つのテーマがある。Jクラブの育成組織と高校サッカーの部活動はどっちが育つのか――。日本サッカーの育成において重要とされる疑問について、J1磐田の元日本代表MF中村俊輔が「THE ANSWER」の単独インタビューに応じ、持論を語った。果たして、日本を代表する名手の考えとは――。

  • 「チームのために、では圧倒的に足りない」 川口能活がスーパーセーブを呼べる理由

    2017.11.26

    自身のサッカー人生を綴った著書「壁を超える」を上梓した元日本代表GK川口能活(SC相模原)。19日のJ3・FC東京U-23戦でリーグ通算500試合出場を達成するなど、42歳にして今なお、ピッチに立ち続ける希代の名GKはいかにして、現在の地位まで上り詰めたのか。全4回にわたり探る連載。最終回はプロ選手として長く現役を続けるパワーの源について語る。

  • 「僕はきっと立ち直れなかった」 川口能活がサッカー経験ゼロの指導者に救われた日

    2017.11.19

    自身のサッカー人生を綴った著書「壁を超える」を上梓した元日本代表GK川口能活(SC相模原)。42歳にして今なお、ピッチに立ち続ける希代の名GKはいかにして、現在の地位まで上り詰めたのか。全4回にわたり探る連載。第3回はサッカーの成長期に影響を多大な与えた恩師の言葉と指導を振り返る。

  • 怪我、解雇、そして… 川口能活が告白する「3つのターニングポイント」とは

    2017.11.05

    自身のサッカー人生をつづった著書「壁を超える」を上梓した元日本代表GK川口能活(SC相模原)。42歳にして今なお、ピッチに立ち続ける希代の名GKはいかにして、現在の地位まで上り詰めたのか。全4回にわたり探る連載。第1回は自身のサッカー人生における「ターニングポイント」をどのように切り抜けてきたのかを語る。

  • エースの移籍に思う子供の「進路選択」 選手を成長させる“最適な環境”とは

    2017.08.29

    思わぬ知らせに、ソファーに座っていた僕は立ち上がって驚いた。ユリアンとは、僕が指導するU-15チームのエースで、絶対の信頼を寄せていた選手だったからだ。今季のキャプテン候補でもあり、そんな素振りを全く見せていなかったので、最初は何かの間違いだと思ったほどだ。

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