サッカーのニュース一覧
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阪神・淡路大震災から30年 神戸を愛すイニエスタが日本語でメッセージ「僕の想いは皆様と共にあります」
2025.01.17サッカーの元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ氏が自身のインスタグラムを更新。17日に阪神・淡路大震災から30年を迎えたことに合わせ日本語でメッセージを送った。
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J2の1万5600人収容会場でも「集客出来る」とX熱狂 57歳超大物が現地観戦へ「選手のプレッシャー半端ない」
2025.01.17海外サッカー、英1部プレミアリーグのリバプールや独1部ドルトムントなどの強豪で指揮を執った57歳の名将ユルゲン・クロップ氏が、J2大宮の2025シーズン開幕戦を現地視察する。レッドブルジャパンの公式Xが伝えた。
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久保建英の80m独走弾直後に珍事「ごめん笑ってもたwww」 まさかの顔面激突が「可愛いすぎるだろ」
2025.01.14海外サッカー、スペイン1部レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英が現地時間13日、ラ・リーガ第19節の本拠地ビジャレアル戦で先発出場。今季4点目となる決勝ゴールで1-0の勝利に貢献し、強烈なインパクトを残した。一方で、ゴール直後には同僚にまさかの珍事が発生。X上のファンからは「ごめん笑ってもたwww」などと注目が集まっている。
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「なんて素敵なフレーズ」 PK決着の高校サッカー、決勝経験の芸人が送った深い言葉が話題「まさにそれ」
2025.01.14お笑いコンビ・ペナルティのヒデが、全国高校サッカー選手権を戦った選手たちに送ったエールにファンから賛辞が相次いでいる。13日の決勝では、前橋育英(群馬)が10人が蹴るPK戦の末に流経大柏(千葉)を破って優勝。「PKは勝者と勇者のみで敗者はいません」と両チームをたたえる言葉に「なんて素晴らしい」「素敵なフレーズ」とコメントが寄せられた。
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サラー彷彿、久保建英の80m独走弾に衝撃 古巣粉砕でネット「全部完璧」「1人で3人分の仕事」
2025.01.14海外サッカー、スペイン1部レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英が現地時間13日、ラ・リーガ第19節の本拠地ビジャレアル戦で先発出場。今季4点目となる決勝ゴールで1-0の勝利に貢献した。今年の初ゴールは80メートルを独走。強烈なインパクトを残した。
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高校サッカーで発表された衝撃の「58347」にネットも騒然 史上最多で「代表レベルやでw」の声
2025.01.14全国高校サッカー選手権は13日、東京・国立競技場で決勝を行い、前橋育英(群馬)と流通経大柏(千葉)が激突。延長戦を終えて1-1と決着がつかず、PK戦に突入。前橋育英が9-8で制し、7年ぶり2度目の優勝をつかんだ。試合中には衝撃的な数字が発表され話題に。X上のファンからは「やばすぎる!!」「代表レベルやでw」と驚きの声が上がっている。
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高校サッカー1人目PKに感服の声「この舞台でする?笑」 超緊迫ムードで強心臓ぶり光った3年生
2025.01.13全国高校サッカー選手権は13日、東京・国立競技場で前橋育英(群馬)―流通経大柏(千葉)の決勝戦が行われた。1-1のまま延長戦でも勝負がつかず、PK戦へ突入。10人目でようやく決着する大激闘で、前橋育英が優勝した。歴代最多5万8347人が詰めかけたが、緊迫ムードの中で決めた1人目のキッカーに感服するファンが続出していた。
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高校サッカーPK大激闘にネット衝撃「ほんまに高校生か?」 7人目まで全員成功、TV中継まさかの時間切れ
2025.01.13全国高校サッカー選手権は13日、東京・国立競技場で前橋育英(群馬)―流通経大柏(千葉)の決勝戦が行われた。1-1のまま延長戦でも勝負がつかず、PK戦へ突入。10人目でようやく決着する大激闘で、前橋育英が優勝した。観客は歴代最多5万8347人。7人目まで全員が成功し、ネット上では「高校生年代PK上手すぎるやろ」「皆んな高校生とは思えない落ち着きぶり」などと驚きが広がっていた。
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「日本の5年生が、中国の6年生に余裕で…」 少年サッカー年代にも確実な差、中国協会会長も唸る
2025.01.12中国で日本人コーチが行ったサッカーの子ども向けレッスンに、同国サッカー協会の宋凱会長らが唸った。地元メディアは元中国代表FW・楊旭氏の言葉も伝え「日本の5年生の子どもたちが、中国の6年生の子どもたちを相手に余裕でプレーしていた」と驚いていたとしている。
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高校サッカー客席で発見された援軍にX熱視線「ちょっと笑ってしまった」 準決勝で対比ある光景
2025.01.12全国高校サッカー選手権で、応援団のまさかの服装が話題となっている。11日、東京・国立競技場で行われた前橋育英(群馬)と東福岡(福岡)の準決勝でのこと。客席の一角に対照的な光景が発見され、ファンから「ちょっと笑ってしまった」「『待たせたな…』感」などと反響が寄せられている。
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高校サッカーの個人技に「メッシ!??!」の声 前橋育英2年生に称賛相次ぐ「名前覚えておきたい」
2025.01.11全国高校サッカー選手権は11日、国立競技場で準決勝が行われ、前橋育英(群馬)が東福岡(福岡)に3-1で勝ち、7大会ぶりの決勝進出を決めた。FW佐藤耕太(3年)は2得点、MF白井誠也(2年)はキレキレの突破からダメ押し点を決め、ネット上のファンを「プレーがメッシっぽくて上手い」「個の力が高すぎる」などと騒然とさせている。
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「高校サッカーのレベルじゃないよ」 流経大柏168cmMFの超絶ミドルにネット衝撃「脳汁ヤバそう」
2025.01.04全国高校サッカー選手権は4日、千葉・フクダ電子アリーナなどで準々決勝が行われ、流通経大柏(千葉)が上田西(長野)に8-0で勝ち、6大会ぶりの4強入りを決めた。持ち前の攻撃力が爆発する中、身長168センチのMF亀田歩夢(3年)がゴラッソ連発。ネット上のファンを「高校生でこんなシュート打てるんか」「このシュートはもう高校生じゃない」などと騒然とさせている。
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契約満了J1スポンサー企業の“薄すぎる隠しメッセージ”が話題沸騰「他サポやけど鳥肌」 反響1000万超
2025.01.01サッカーJ1アビスパ福岡のスポンサー企業が、契約満了を前に発信していた“隠しメッセージ”が明らかとなり、ファンの感動を呼んでいる。「気がついたら涙が止まらなくなる」「よく見つけましたね」などとX上で話題となった。
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高校サッカーで電車ごっこ風の戦術発動「なにこれ」「少年マンガ的」 列になった草津東に驚き
2025.01.01全国高校サッカー選手権では、高川学園(山口)がトリッキーなトルメンタを発動して青森山田を2-1で撃破。ファンの驚きを呼んだが、他にも独特のアイデアをセットプレーで披露したチームがあり、話題になっている。
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高校サッカーの驚愕ゴールに監督も予想外「まさかここで…」 王者・青森山田が初戦敗退の大波乱
2024.12.31全国高校サッカー選手権は31日、NACK5スタジアム大宮などで2回戦が行われ、高川学園(山口)が青森山田に2-1で勝利した。“グルグルCK”から先制点を奪い、今大会初戦だった前回王者を撃破。監督は「まさかここで出すとは」とトリッキーなプレーを繰り出した教え子に驚いた。
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王者・青森山田撃破した奇策プレーに騒然「うわあああああ!」 高川学園は「お見事」「すげー」【高校サッカー】
2024.12.31全国高校サッカー選手権は31日、NACK5スタジアム大宮などで2回戦が行われ、高川学園(山口)が青森山田に2-1で勝利した。“グルグルCK”から先制点を奪い、前回王者を撃破。ファンは「うわあああああ!」と驚いている。
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高校サッカーで衝撃ゴール誕生「凄すぎるだろ!!!!」 王者・青森山田にトリッキーCK炸裂で仰天
2024.12.31全国高校サッカー選手権は31日、NACK5スタジアム大宮などで2回戦が行われ、高川学園(山口)が前回王者・青森山田に“グルグルCK”から先制点を奪った。
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日本の高校サッカー珍光景に海外も仰天 主将の“心理戦”に「この動きの背景は?」の声
2024.12.30全国高校サッカー選手権は29日、NACK5スタジアム大宮などで1回戦が行われた。尚志(福島)は東福岡(福岡)にPK戦の末敗戦。GKが見せた独特な動きが海外のサッカーファンを仰天させている。