格闘技のニュース一覧
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井上尚弥戦から再起する悪童ネリの現在「進化しとる」 日本人驚き「さすが!」「応援する」
2025.01.19ボクシングの元世界2階級制覇王者ルイス・ネリ(メキシコ)が明らかにした現在の様子が話題を集めている。昨年5月に東京Dで世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)に6回TKO負けを喫し、再起を図る最中。ミット打ちが「進化しとる」と日本のファンを驚かせた。
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決戦10日前の「凄まじい肉鎧」 井上尚弥、筋骨隆々の背中に畏怖の声「マンガみたいにめり込んでる」
2025.01.15ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は24日、東京・有明アリーナで挑戦者のキム・イェジュン(韓国)と対戦する。14日には、決戦10日前の肉体を自身のSNSで披露。ファンからは「凄まじい肉鎧」と恐れる声すら上げられている。
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井上尚弥戦を棒に振ったグッドマン陣営の電撃中止舞台裏 完治後の対戦要求は…井上陣営が苦笑い
2025.01.12ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥の所属する大橋ジムが11日、神奈川・横浜市内の同ジムで会見した。24日の4団体防衛戦(東京・有明アリーナ)で井上と対戦予定だった挑戦者のWBO&IBF1位サム・グッドマン(オーストラリア)が左目上を再び負傷。対戦中止となり、代役としてWBO11位キム・イェジュン(韓国)と戦うことに。陣営の大橋秀行会長は電撃中止の舞台裏を明かした。戦績は31歳の井上が28勝(25KO)、32歳のキムが21勝(13KO)2敗2分。
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グッドマンは今「酷く取り乱している」 陣営もただただ落胆「手術うけないと」「全て奪われた」
2025.01.11ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥は、24日の4団体防衛戦(東京・有明アリーナ)で挑戦者のWBO&IBF1位サム・グッドマン(オーストラリア)と対戦予定だったが、グッドマンの負傷で対戦中止に。代役挑戦者キム・イェジュン(韓国)との対戦が11日、決まった。
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井上尚弥が本音「正直驚きました」 グッドマン負傷→キムと対戦に変更「切り替えられている」
2025.01.11ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥の所属する大橋ジムが11日、神奈川・横浜市内の同ジムで会見。24日の4団体防衛戦(東京・有明アリーナ)で井上と対戦予定だった挑戦者のWBO&IBF1位サム・グッドマン(オーストラリア)が左目上を再び負傷し、対戦中止となったと大橋秀行会長が説明した。代役挑戦者はキム・イェジュン(韓国)に決定。井上はインスタグラムで「正直驚きましたがこんな状況でも対戦相手を用意してくれていた大橋会長に感謝します」と投稿した。
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井上尚弥、代役超速決定までの裏側30分 怒涛の中止TEL→緊急会見の大橋会長「一睡もしてない」
2025.01.11ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥の所属する大橋ジムが11日、神奈川・横浜市内の同ジムで会見した。24日の4団体防衛戦(東京・有明アリーナ)で井上と対戦予定だった挑戦者のWBO&IBF1位サム・グッドマン(オーストラリア)が左目上を再び負傷。対戦中止となり、代役のWBO11位キム・イェジュン(韓国)と戦うことに。陣営の大橋秀行会長は超速決定を振り返った。戦績は31歳の井上が28勝(25KO)、32歳のキムが21勝(13KO)2敗2分。
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井上尚弥の2025年挑戦者3人に言及 代役キム→若手ホープ→元王者、大橋会長「その辺りで行く」
2025.01.11ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥の所属する大橋ジムが11日、神奈川・横浜市内の同ジムで会見した。24日の4団体防衛戦(東京・有明アリーナ)で井上と対戦予定だった挑戦者のWBO&IBF1位サム・グッドマン(オーストラリア)が左目上を再び負傷。対戦中止となり、代役としてWBO11位キム・イェジュン(韓国)と戦うことに。陣営の大橋秀行会長は今年の試合計画にも触れた。戦績は31歳の井上が28勝(25KO)、32歳のキムが21勝(13KO)2敗2分。
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突如決まった井上尚弥―韓国ボクサーの世界戦 ネット騒然、大橋会長「韓国の注目度も凄いと…」
2025.01.11ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥の所属する大橋ジムが11日、神奈川・横浜市内の同ジムで会見。24日の4団体防衛戦(東京・有明アリーナ)で井上と対戦予定だった挑戦者のWBO&IBF1位サム・グッドマン(オーストラリア)が左目上を再び負傷し、対戦中止となったと大橋秀行会長が説明した。代役挑戦者はキム・イェジュン(韓国)に決定。ネット上のファンも驚きの声を上げていた。
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井上尚弥と対戦、キム・イェジュンとは? 日本人に7戦7勝、愛称「トラブルメーカー」…韓国ボクサーと対戦は初
2025.01.11ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥の所属する大橋ジムが11日、神奈川・横浜市内の同ジムで会見した。24日の4団体防衛戦(東京・有明アリーナ)で井上と対戦予定だった挑戦者のWBO&IBF1位サム・グッドマン(オーストラリア)が左目上を再び負傷。対戦中止となり、大橋秀行会長が現状を説明。井上は代役挑戦者のキム・イェジュン(韓国)と対戦することになるという。
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井上尚弥、再度のグッドマン負傷に困惑「えー!?」 大橋会長が説明、グッドマンは「全治半年」の傷
2025.01.11ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥の所属する大橋ジムが11日、神奈川・横浜市内の同ジムで会見した。24日の4団体防衛戦(東京・有明アリーナ)で井上と対戦予定だった挑戦者のWBO&IBF1位サム・グッドマン(オーストラリア)が左目上を再び負傷。対戦中止となり、大橋秀行会長が現状を説明した。井上は代役挑戦者のキム・イェジュン(韓国)と対戦することになるという。
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井上尚弥の「腹筋どうなってんの?」 決戦まで2週間、最新ショットに驚きの声「凄い前鋸筋!」
2025.01.10ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)の肉体美が話題を呼んでいる。24日、東京・有明アリーナで挑戦者のWBO&IBF1位サム・グッドマン(オーストラリア)と4団体防衛戦を予定。決戦まで2週間、バキバキに仕上がったボディーに「凄い前鋸筋!!」「何かプロテクター着けてるみたいな筋肉ですね!」とファンから驚きの声が上がっている。
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「これ以上ないほど残酷で残忍」 27戦無敗重量級ボクサーの失神KO劇に海外放送局戦慄「会場が息のんだ」
2025.01.10ボクシングのIBF世界クルーザー級タイトルマッチが8日、オーストラリア・クイーンズランドで行われ、王者ジェイ・オペタイア(オーストラリア)が、同級10位で東京五輪銅のデビッド・ニカ(ニュージーランド)に4回KO勝ちを果たした。挑戦者を失神させた戦慄の一撃を、海外放送局は驚きをもって伝えている。
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「残忍だ」27戦無敗21KOの重量級ボクサー、相手を失神させた一撃に海外戦慄 5分間起き上がれず
2025.01.09豪快すぎるKO劇が話題を呼んでいる。ボクシングのIBF世界クルーザー級タイトルマッチが8日、オーストラリア・クイーンズランドで行われ、王者ジェイ・オペタイア(オーストラリア)が、同級10位で東京五輪銅のデビッド・ニカ(ニュージーランド)を4回KOで退けた。挑戦者が失神する強烈な一発に海外ファンからは「彼は獣だ」「今や無敵に近い」など称賛の声があがっている。
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井上尚弥、敬意払うスパー相手と食事しなかったワケ 告白した「あまり好きではない」理由とは
2025.01.08ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が、スパーリングパートナーのジャフェスリー・ラミド(米国)らと練習後に食事をしたと報告。「実はラミドとの食事はお初」と明かし、その理由にファンからは「尊過ぎます」「貴重な理由が聞けて嬉しい」などと称賛の声があがっている。
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RIZIN審判殴りの反則大荒れに「論外」「もうめちゃくちゃ」 年明けも波紋、当事者は審判称える
2025.01.01格闘技イベント「RIZIN DECADE」が12月31日、さいたまスーパーアリーナで開催された。審判が殴られる大荒れの試合の波紋が広がっている。安保瑠輝也と対戦したシナ・カリミアン(イラン)が反則技を止めず。審判の顔を襲い、SNS上では日本ファンが騒然。安保は「今日の試合の勝者はレフェリー」とXで反応している。
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往年の格闘技ファンを泣かせるRIZIN入場シーン 「これはずるい」「おじさん満足」偉大な父を継承
2025.01.01格闘技イベント「RIZIN DECADE」が12月31日、さいたまスーパーアリーナで開催され、桜庭大世が開始26秒で衝撃のKO勝ち。矢地祐介を破り、MMAデビュー戦で場内を騒然とさせた。父は“Mr.PRIDE”こと桜庭和志。その父を受け継いだパフォーマンスが、往年の格闘技ファンの涙を誘った。
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RIZINで骨折→病院送りになった元K-1王者の無事に安堵の声 脳に異常なし「胸が熱くなった」
2025.01.01格闘技イベント「RIZIN DECADE」が12月31日、さいたまスーパーアリーナで開催され、元K-1王者の久保優太がラジャブアリ・シェイドゥラエフ(キルギス)に2回TKO負けを喫した。ダメージを受けた顔面は赤く腫れあがり、試合後には病院へ。大事には至らなかったことを確認したファンからは安堵の声が上がっている。
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RIZINの大荒れ審判殴りに海外騒然「気が狂ってた!!」 日本のイベントで「格闘技史上最も野蛮」
2025.01.01格闘技イベント「RIZIN DECADE」が12月31日、さいたまスーパーアリーナで開催され、審判が殴られる大荒れの試合が生まれた。安保瑠輝也と対戦したシナ・カリミアン(イラン)が反則技を止めず。審判の顔を襲い、海外ファンは「気が狂ってた!!」と騒然としている。