競馬のニュース一覧
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「オーラ半端なかった」 ローカル競馬場に登場した人気俳優にファン騒然「去り際までイケメン」
2025.07.01中央競馬のG3ラジオNIKKEI賞(芝1800メートル)が29日、福島競馬場で行われ、荻野極騎手の4番人気エキサイトバイオ(牡3・今野)がイン強襲からゴール前差し切り、重賞初制覇を飾った。表彰式には人気俳優が登場し、ファンは大興奮。ネット上でも「見れたからプラマイゼロ」「えぐいくらいカッコよかった」といった声が上がっている。
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昭和にマーク 芝最古のレコード37年ぶり令和に更新!函館記念で10番人気馬が激走 ファン「マジか!」
2025.06.29芝最古のレコードがついに破られた。29日に行われたG3函館記念は、10番人気のヴェローチェエラ(牡4)が優勝。勝ち時計は1分57秒6で、88年にサッカーボーイがマークした1分57秒8を実に37年ぶりに更新した。
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56歳・武豊、午前から「1着→2着→1着→1着」の躍動! 「無双」「ゴールデンパワー」ファン喝采
2025.06.28中央競馬の武豊騎手が、北の大地で躍動している。28日の函館競馬の午前のレースで4戦3勝2着1回とオール連対。華麗な手綱さばきを見せる56歳に、SNS上の競馬ファンからも称賛が相次いでいる。
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G1・127勝レジェンドに「何させてんねん」 金ピカになった武豊にファン衝撃「まーた訳わかんない事…」
2025.06.28中央競馬のトップジョッキー2人が挑んだまさかの体当たり演技が話題だ。普段からは全く考えられない風貌やシチュエーションに、ファンは衝撃。「この2人競馬史上において神に位置する2人なんですよ」「金箔体に塗りたくってるという事実だけでもう面白い」といった声が上がっている。
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ブラジル競馬の“冷や汗ガッツポーズ”の反響拡大、7か月前を思い出した日本人「瓜二つに見えた」
2025.06.24海外競馬、現地22日にブラジル・ガベア競馬場で行われた同国最大のG1、ブラジル大賞(芝2400メートル)で優勝騎手が冷や汗をかいた“大チョンボ未遂”の反響が広がっている。早々と先頭に立ち、ゴール直前でガッツポーズをしたものの、あわや差し切られる寸前だったパフォーマンス。よく似たシーンを思い出したネット上の日本の競馬ファンからは「瓜二つに見えた」といった声が上がっている。
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楽勝を確信した騎手、早すぎたガッツポーズ後に待っていたまさかの展開に海外辛辣「忘れたのか?」
2025.06.23海外競馬、現地22日にブラジル・ガベア競馬場で行われた同国最大のG1、ブラジル大賞(芝2400メートル)で、あわや大チョンボという冷や汗ものの出来事があった。早々と先頭に立った騎手がゴール手前で勝利を確信してガッツポーズを見せたが……。海外ファンから「持ちこたえた」「位置を忘れたのか」といった声が上がっている。
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G1勝ったのに「国王夫妻に謝罪」 英競馬レース直後の失態に海外同情「気の毒に」「ひえっ」
2025.06.23英王室が主催する「ロイヤルアスコット開催」(アスコット競馬場)で現地21日に行われたG1クイーンエリザベス2世ジュビリーステークス(芝直線1200メートル)はフランス馬のラザット(騙4・Jレニエ)がG1・2勝目を飾った。日本から挑んだサトノレーヴ(牡6・堀)は2着に惜敗。日本馬初のロイヤルアスコット開催での勝利はならなかった。激しい追い比べとなったレースに注目が集まった一方、レース後に失態を犯した勝利ジョッキーの反響が拡大。海外ファンから「馬はありのままでいたいんだよ」「気の毒に」といった声が上がっている。
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英競馬で37歳騎手がまさかの失態 日本馬負かしたG1勝利後に…調教師「国王夫妻に謝罪した」
2025.06.22英王室が主催する「ロイヤルアスコット開催」(アスコット競馬場)で現地21日に行われたG1クイーンエリザベス2世ジュビリーステークス(芝直線1200メートル)はフランス馬のラザット(騙4・Jレニエ)がG1・2勝目を飾った。日本から挑んだサトノレーヴ(牡6・堀)は2着に惜敗。日本馬初のロイヤルアスコット開催での勝利はならなかった。激しい追い比べとなったレースに注目が集まった一方、レース後の勝利ジョッキーの“失態”も話題に。専門メディアは調教師が「国王夫妻に謝りました」と伝えている。
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競馬ファンなら分かる?粋な演出が話題「時間が…」 新設重賞の告知が「めちゃ面白い」
2025.06.20中央競馬は春のG1シリーズも閉幕し、夏競馬に突入する。最終週となる阪神競馬場でのフィナーレを飾るのは、今年から新設された重賞・G3しらさぎステークス(芝1600メートル)。同レースの紹介動画に、かつて同じコースで輝きを放った大人気の“名馬”が登場。盛り込まれた粋な演出に、ファンから「めちゃ面白い」「愛を感じる」と言った反響が寄せられている。
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「トップ騎手と女優は絵になる」 春の競馬界、長澤まさみだけじゃない著名人の彩りも話題 大物議員に爽やか俳優も
2025.06.16中央競馬の春G1シリーズは15日に阪神競馬場で行われた宝塚記念で幕を閉じた。スターホースとトップジョッキーが覇を競った一方、プレゼンターとして来場した各界の著名人たちもファンを魅了した。クラシック第1弾となった桜花賞では宝塚歌劇団出身の大物女優が純白のロングドレスで表彰式に彩りを添え、日本中央競馬会(JRA)の年間プロモーションキャラクターを務める大物女優も宝塚記念に降臨。東京競馬場ではトレンディドラマを賑わせた大物だけでなく、今話題の大物議員も現れ、ファンから喝采を浴びていた。
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競馬ファン騒然、武豊の横に立った人気女優に「スタイルよすぎる」「オーラ凄い」 G1で話題沸騰
2025.06.1515日に阪神競馬場で開催されたG1・宝塚記念で、表彰式のプレゼンターとして現れた人気女優が話題になった。
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函館競馬で異次元レコード連発「速すぎじゃね」「開幕週とはいえ…」 名牝の記録を46年ぶりに更新
2025.06.14中央競馬は14日から函館競馬が開幕した。メインのG3函館スプリント(芝1200メートル)では2番人気カピリナ(牝4、田島)が1分6秒6のレコードで重賞初制覇を果たしたが、函館5Rでは46年間破られなかった記録を更新。馬場状態の良さに競馬ファンから「速すぎじゃね」「今週の函館芝やばいな」との声が上がっている。
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宝塚記念の枠順が「めちゃめちゃ極端」 G1・2勝馬に分かれた明暗、週末の空模様が大荒れに拍車か
2025.06.12中央競馬の春G1を締めくくるグランプリ、G1宝塚記念(15日、阪神競馬場、芝2200メートル)の枠順が12日に発表された。前走で大阪杯連覇を達成し、ファン投票1位でG1・3勝目を目指すベラジオオペラ(牡5・上村)は1枠1番、昨年の有馬記念優勝からぶっつけでグランプリ連勝を狙うレガレイラ(牝4・木村)は8枠17番と対照的な枠に入った。トリッキーな舞台設定に加え、週末の雨予報もあって難解さを増しているとあって、ネット上では「めちゃくちゃ極端な枠やな」「荒れないわけない」など、波乱ムードが漂い始めている。
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「なにこの馬(困惑)」 競馬ファン唖然、破天荒で「普通なら沈むはず…」衝撃レースが大反響
2025.06.12国内競馬の3歳ダート3冠第2戦、第71回Jpn1東京ダービー(ダート2000メートル)が11日に東京・大井競馬場で行われ、断然の1番人気に推された中央馬ナチュラルライズ(牡・伊藤圭)が快勝し、羽田盃に続く2冠達成となった。勝ち時計の2分3秒8はレースレコード。とはいえ、前半からの破天荒な走りにファンはヒヤヒヤ。ネット上では「掛かるわ刺さるわであの強さはヤベェ」「滅多に見ない走りだった。強い」といった声があがっている。
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「あれからまだ2年か…」 蘇る異次元の末脚 日本が誇った世界最強馬に衝撃再び「訳分からん勝ち方」【宝塚記念】
2025.06.12中央競馬の春のグランプリ、G1宝塚記念(芝2200メートル)が15日、阪神競馬場で行われる。数々の名馬が輝きを放ってきたレース。世界最強馬が、その名に違わぬ強烈なインパクトを残した2年前の激戦は今もファンの脳裏に焼き付いている。ネット上で映像が拡散されると、ファンからは「訳分からん勝ち方」「あいつヤバすぎるw」と回顧する声が上がっている。
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人気アイドルの突然の告白にX騒然「素敵すぎる」 競馬との意外な繋がりが「とてもいい由来!」
2025.06.10中央競馬の春のグランプリ、G1宝塚記念(芝2200メートル)が15日、阪神競馬場で行われる。多くの競馬ファンの夢を乗せるレースを前に、現役のトップアイドルが過去の優勝馬とのまさかの繋がりを告白。「由来まで尊い」「ほんと幸せな名前」とファンを騒然とさせている。
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川田将雅が珍しくガッツポーズした理由 「個人的なことなんですが…」クールな男が右手に宿した思い
2025.06.09競馬のG1安田記念(芝1600メートル)が8日、東京競馬場で行われ、2番人気のジャンタルマンタル(牡4・高野)が直線抜け出して快勝。G1・3勝目を挙げた。鞍上の川田将雅騎手は同レース最多タイの4勝目。ゴール直後、めったに見ることがない感情を露わにしたアクションにファンは感動。「感情溢れてて良いレース」「繋がりを大事にしている」といった声が上がっている。
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19歳騎手が「天才かも」 揉まれた6歳馬を「あそこから…エグイ」カメラに映った手綱捌きに称賛の声
2025.06.09競馬のG1安田記念(芝1600メートル)が8日、東京競馬場で行われ、2番人気のジャンタルマンタル(牡4・高野)が直線抜け出して快勝。G1・3勝目を挙げた。日本中央競馬会(JRA)は1番人気に推されながら3着に敗れたソウルラッシュ(牡7・池江)に騎乗した浜中俊騎手のジョッキーカメラの映像を公開。画面に映った2着馬の19歳騎手の“凄腕”に、ネット上の競馬ファンから「天才かもしれない」「2年目とは思えない騎乗」といった驚愕の声が上がっている。