陸上のニュース一覧
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陸上男子100mで衝撃「9秒75」キター! 世界歴代6位、ジャマイカ銀メダリストにSNS仰天「えぐい」
2025.06.29陸上のジャマイカ選手権第2日が27日(日本時間28日)に行われた。大注目の男子100メートルは昨年のパリ五輪銀メダルのキシェーン・トンプソンが9秒75(追い風0.8メートル)で優勝。今季世界1位&世界歴代6位の好記録に、日本の陸上ファンからも「えぐい」などの声が上がっている。
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やり投げ・北口榛花が右肘炎症で日本選手権を欠場 Xで公表…9月世界陸上には「元気に戻ってこられるよう頑張ります」
2025.06.27陸上の女子やり投げで、パリ五輪金メダリストの北口榛花(JAL)が7月に行われる日本選手権への出場を見送ることになった。本人がXで右肘に炎症があると公表。9月の世界陸上には「元気に戻ってこられるよう頑張ります」としている。
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42.195km完走直後、ビール缶2本飲み干した超人 「この人凄いなと…」日本マラソン界英雄が残した痕跡
2025.06.24マラソン界のレジェンド、君原健二氏と瀬古利彦氏が、爆笑トークで日本陸上界にエールを送った。陸上競技のOB会「日本陸上倶楽部」の総会が23日、都内で行われ、1968年メキシコ五輪銀メダルの君原氏が「円谷幸吉と君原健二」をテーマに講演。その後、昨年同倶楽部会長に就任した68歳の瀬古氏と対談し、9月に東京で行われる陸上世界選手権の日本代表選手たちに期待を寄せた。
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陸上選手じゃないのに100m「10秒15」の衝撃記録 31歳の正体に驚愕の声「クレイジーだ」
2025.06.15陸上男子100メートルで10秒15(追い風1.2メートル)の好タイムを叩き出した人物の正体に、米国で驚きの声が集まっている。陸上短距離の選手ではないが「簡単に見えるな……」「次の五輪で金メダルを狙うべき」などと反響が集まっている。
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マラソン高橋尚子と東京のど真ん中を一緒に走った超VIP 正体にネット仰天「なんと大胆なw」
2025.06.122000年シドニー五輪女子マラソン金メダルの高橋尚子さんが、皇居ランニングで意外な人物と走る姿が話題をさらった。隣にいたのは、なんと一国の大統領。ネット上のファンも「だ、大統領?」と熱視線を注いでいる。
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日本インカレで同着Vの珍事! 男子200m決勝「20秒896」1000分の1秒まで差なし、同タイム決着に会場どよめき
2025.06.08陸上の第94回日本学生対校選手権(日本インカレ)は8日、岡山・JFE晴れの国スタジアムで大会最終日が行われ、男子200メートル決勝で同着優勝の珍事が起きた。佐々木清翔(岩手大2年)と大橋明翔(環太平洋大4年)が20秒896(向かい風0.3メートル)で1000分の1秒まで並び、2人のチャンピオンが誕生した。
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日本インカレ400mH新女王は瀧野未来! 大学2年生の逸材が初タイトル、過酷な連戦も「そんなこと言ってられない」
2025.06.08陸上の第94回日本学生対校選手権(日本インカレ)は8日、岡山・JFE晴れの国スタジアムで大会最終日が行われ、女子400メートル障害で瀧野未来(立命大2年)が57秒22の好タイムで初優勝を飾った。
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日本代表同士のビッグカップル誕生→発見した“伏線”を紹介 高橋尚子「仲が良いんだなと」
2025.06.07パリ五輪マラソン女子日本代表の鈴木優花(第一生命グループ)と同男子代表の赤崎暁(九電工)が、それぞれ5日に結婚を発表。飛び込んできたビッグニュースに陸上界が沸いた中、2000年シドニー五輪で金メダルの高橋尚子さんは、カップル誕生の“伏線”を見つけていたようだ。
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日本インカレ女子400mリレー決勝でアクシデント 女王・甲南大が転倒→棄権、福岡大が接戦制して優勝
2025.06.06陸上の第94回日本学生対校選手権(日本インカレ)は6日、岡山・JFE晴れの国スタジアムで大会第2日が行われ、女子400メートルリレー決勝で福岡大が44秒44で優勝した。3連覇を狙った甲南大はバトンパスで選手が転倒し、途中棄権となるハプニングが起きた。
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フロレス・アリエ、53秒43で日本インカレ2連覇達成! 調整なしで大学生相手に貫録「10割で走らなくても学生イチの意地を」
2025.06.06陸上の第94回日本学生対校選手権(日本インカレ)は6日、岡山・JFE晴れの国スタジアムで大会第2日が行われ、女子400メートル決勝でフロレス・アリエ(日体大3年)が53秒43で2連覇を飾った。
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韓国陸上界でも深刻な“盗撮問題”「性的に悪用」「SNSに流布」 識者が訴え「積極的に摘発を」
2025.06.06韓国の陸上界で対策が遅れている“盗撮”の現状を母国の識者が警鐘を鳴らしている。日本でも対策が進む問題について、ユン・ヨチュン氏は「大韓陸上連盟や中高連盟は対策を施していない」と危惧している。
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陸上界に飛び込んできたビッグニュースに驚き「ビッグ夫婦が誕生」「びっくり!」 現役五輪代表男女が結婚報告
2025.06.06パリ五輪マラソン女子日本代表の鈴木優花(第一生命グループ)と同男子代表の赤崎暁(九電工)が5日、結婚を発表した。それぞれのSNSで入籍を報告。ファンからは「またまたビッグ夫婦が誕生」といった祝福の声が寄せられている。
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陸上界の新星フロレス・アリエ、7.4日本選手権前に日本国籍取得完了の見通し「間に合いそうです」 400m日本記録超え大学3年生
2025.06.05陸上の第94回日本学生対校選手権(日本インカレ)は5日、岡山・JFE晴れの国スタジアムで大会第1日が行われ、女子400メートル予選5組でフロレス・アリエ(日体大3年)が53秒75の1着で準決勝に駒を進めた。
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日本インカレで異例の日本学生新3連発! 400mリレー予選で福岡大が44秒31、立命大&青学大も…3組が記念撮影
2025.06.05陸上の第94回日本学生対校選手権(日本インカレ)は5日、岡山・JFE晴れの国スタジアムで大会第1日が行われ、女子400メートルリレー予選1組で福岡大が日本学生新記録となる44秒31の1着で決勝進出を決めた。
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「もう中継をやめよう」 韓国の陸上「談合」疑惑、激怒したTV解説者に現地で賛同の声「愛情からの発言だ」
2025.06.05韓国で行われた陸上の国内大会で、選手たちが全く競らない“怠慢”ともいえるレースが繰り広げられ、放送中に解説者が激怒するという事件があった。「恥ずかしい」「もう中継をやめましょう」という激しい言葉には、ファンから賛同の声が次々に集まっている。
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韓国の陸上中継で解説者が激怒「恥ずかしい」 まるでジョギング…“談合疑惑”に猛批判「国家が深刻に考えないと」
2025.06.04韓国で行われた陸上の国内大会で、選手たちが全く競らない“怠慢”とも言えるレースが繰り広げられ、放送中に解説者が激怒するという事件があった。「もう、こんな種目の中継はやめましょう」「小学生だってもっと速く走りますよ」とまで言う裏には、韓国の陸上界が抱える病巣とでも言うべき現実があった。
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スーパー高校生・久保凛を韓国称賛「最高有望株」 女子800mで2位も「ダメだったのではありません」【アジア選手権】
2025.05.31韓国南部のクミ市で行われている陸上のアジア選手権は31日、女子800メートルの決勝を行い、日本記録保持者の17歳・久保凛(東大阪大敬愛高)が初めて挑んだシニアの国際大会で2位に入った。タイムは2分00秒42。終盤先頭に立ったものの、最後の直線でウー・ホンジャオ(中国)に抜かれた。韓国の中継では久保を何度も紹介。レース運びについても「ダメだったのではありません」と称えた。
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スーパー高校生・久保凛、アジア陸上選手権は惜しくも2位 17歳で初のシニア国際大会、最後の直線で中国選手に抜かれる…女子800m
2025.05.31韓国南部のクミ市で行われている陸上のアジア選手権は31日、女子800メートルの決勝を行い、日本記録保持者の17歳・久保凛(東大阪大敬愛高)が初めて挑んだシニアの国際大会で2位に入った。タイムは2分00秒42。最後の直線でウー・ホンジャオ(中国)に抜かれた。