競馬のニュース一覧
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日本ダービー最新オッズに衝撃「なんでこんな…分からん」「謎についてる」 皐月賞馬が意外な人気?
2025.05.31競馬の祭典・第92回G1東京優駿(日本ダービー)は6月1日、東京競馬場の芝2400メートルで行われる。今年は2022年に生まれた7950頭による3歳世代の頂点を懸けた戦い。30日夜から馬券販売が開始。人気馬の序列が見え始め、日本のファンから「謎に意外とオッズついてる」「2桁オッズなら買えるけどうーん」などの声が上がっている。
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ダービーで有力視「ショウヘイ」 6月1日のLAに競馬ファン注目「打ったら来ます」、前走は“連動”で話題
2025.05.30日本中央競馬会(JRA)は29日、G1東京優駿(日本ダービー、6月1日・東京競馬場、芝2400メートル)の枠順を発表した。皐月賞からの直行組か、それとも別路線組かでファンの意見が分かれる中、別路線組で大きな話題を集めているのがショウヘイ(牡3・友道)だ。1枠2番という好枠をゲットしたことだけでなく、競馬ファンは発走の7時間前から始まる超大物アスリートの結果にも注目。「活躍しちゃうと買うしかないな」「打ったら来ます」など“サイン”を信じる声も上がっている。
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日本ダービーの「死枠なんてただの偶然」 明暗分かれた有力馬、33年優勝無しの枠に入ったG1馬にファン騒然
2025.05.29日本中央競馬会(JRA)は29日、G1東京優駿(日本ダービー、6月1日・東京競馬場、芝2400メートル)の枠順を発表した。皐月賞からの直行組か、それとも別路線組かに注目が集まる中、過去30年以上も勝っていない“最凶枠”に有力馬が入る結果に。ネット上のファンからは「こりゃ荒れるぞ」「死枠に入った」といった不吉な声が上がっている。
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日本ダービー出走ショウヘイの香港名「投撃倶佳」が拡大解釈と話題 意味に「アクロバティック翻訳」の声
2025.05.29競馬の祭典・第92回G1東京優駿(日本ダービー)は6月1日、東京競馬場の芝2400メートルを舞台に行われる。今年は2022年に生まれた7950頭による3歳世代の頂点を懸けた戦い。日本最大のレースは海外でも注目の的となっており、香港では香港独自の漢字表記も発表された。中でも皐月賞には出走していなかった注目馬の表記が“拡大解釈”だと話題になっている。
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競馬G1最後の直線でマイクが拾った声 デムーロの「鬼気迫る感があってめちゃくちゃ良い」と話題
2025.05.28中央競馬の春クラシックはいよいよ大詰め。25日に行われた3歳牝馬2冠目を争うG1優駿牝馬(オークス)は4番人気カムニャック(友道)の優勝で幕を閉じた。日本中央競馬会(JRA)は1冠目のG1桜花賞で3着で3番人気に推されたリンクスティップ(西村)のジョッキーカメラを公開。最後の直線、競り合いの中で鞍上のイタリア人騎手、ミルコ・デムーロ騎手が漏らした「声」がファンの間で話題となっている。
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「これを超える感動はない」 近代競馬の歴史を覆したウオッカ、府中をどよめかせた末脚に蘇る衝撃
2025.05.28競馬の祭典・第92回G1東京優駿(日本ダービー)が6月1日、東京競馬場の芝2400メートルで発走となる。現3歳世代7950頭の頂点を目指す戦い。一生に一度しかない大舞台でのレースはさまざまな歴史で彩られている。その中でも日本競馬界にとって衝撃のレースだったのが今から18年前、2007年のウオッカの圧勝劇。牝馬として64年ぶりのダービー制覇は今でも語り草。当時を知るファン、過去の映像を見た競馬ファンからは「これを超える感動はもうない」「別格にカッコいい」といった声が上がっている。
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競馬オークス後にあった名シーン「素敵やん」 客席の女性に…ドイツ騎手が「カッコ良すぎ」の声
2025.05.27競馬の牝馬クラシック第2弾・G1オークス(優駿牝馬、芝2400メートル、18頭立て)が25日、東京競馬場(芝2400メートル)で行われ、アンドレアシュ・シュタルケ騎手騎乗の4番人気のカムニャックが大外から追い込み、G1初制覇を果たした。勝ちタイムは2分25秒7。シュタルケはレース後、客席にいた女性に駆け寄るシーンが中継に映し出され、競馬ファンの間で話題に。「奥さんの事気づくの愛」「外国人のこういうの好きだな」など感激の声が集まっている。
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オークスに降臨した大物女優に競馬ファン絶句「美しい、、、」 ロンバケから29年「変わってないね」
2025.05.25競馬の第86回オークスが25日、東京競馬場(芝2400メートル)で行われ、4番人気のカムニャックが2分25秒7で優勝。G1初制覇を成し遂げた。レース後にプレゼンターとして大物女優が登場。ネット上でファンも注目していた。
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「俺のオークスが終わった」 枠順発表で「1/6」の悲劇…見つからない伏兵馬の名前にネット落胆
2025.05.22日本中央競馬会(JRA)は22日、G1優駿牝馬(オークス、25日・東京競馬場、芝2400メートル)の枠順を発表した。牝馬クラシック第1弾・桜花賞の上位馬が順当に駒を進めてきた中、前哨戦でも好走してきた伏兵候補が「6分の5」の抽選に漏れて、まさかの除外に。期待を寄せていたネット上のファンから「俺のオークスが終わった」「スタートラインにさえ立たせてもらえないのか」といった落胆の声が上がっている。
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名牝リバティを敬うJRAの演出に「泣くって、、、」 最後の10秒に涙腺崩壊「一億回いいねしました」
2025.05.21中央競馬の3歳牝馬の頂点を決めるG1優駿牝馬(オークス、芝2400メートル)は25日、東京競馬場で発走となる。日本中央競馬会(JRA)は過去の名シーンを集めた告知動画を公開。最後の10秒に収められた演出に競馬ファンから「号泣です」「この演出はセンスではなくて愛だと思います」など、感涙の声が寄せられている。
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日本競馬で15年前にあった“激レアG1” 史上ただ一度しかない幕切れに興奮再び「絶対見ておくべき」
2025.05.21中央競馬はいよいよ春のクラシックシーズンのクライマックスに突入。25日には3歳牝馬の頂点を決めるG1優駿牝馬(オークス)が東京競馬場の芝2400メートルを舞台に発走となる。15年前、日本の競馬の歴史で唯一の「1着同着」により2頭のオークス馬が誕生。名手同士の激しいレースを思い出したネット上のファンからは「これから競馬を始めようという人でも絶対見ておくべきG1」「歴史的な事案発生」といった声が上がっている。
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圧巻の4戦4勝、オークスまでぶっこ抜いたラヴズオンリーユーの「2.22.8」にファン震撼「強すぎる」
2025.05.20中央競馬はいよいよ春のクラシックシーズンのクライマックスに突入。25日には3歳牝馬の頂点を決めるG1優駿牝馬(オークス)が東京競馬場の芝2400メートルを舞台に発走となる。名牝たちが輝きを放ってきたレース。6年前、2分22秒8という破格のタイムで駆け抜けたラヴズオンリーユーの走りは当時のファンだけでなく、近年のファンにも大きなインパクトを与えている。
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英語版ヴィクトリアM実況にネット笑撃 絶叫した日本語5文字が「好き!!!」アクセントが独特
2025.05.19競馬のG1ヴィクトリアマイル(芝1600メートル)が18日に東京競馬場で行われ、1番人気のアスコリピチェーノ(牝4・黒岩)が直線追い込み、国内G1・2勝目を挙げた。日本中央競馬会(JRA)の海外競馬公式アカウントは英語版の実況によるレース映像を公開。それぞれの名手の手綱捌きで白熱したゴール前の大接戦の中、最後に言い放った日本語の「5文字」が日本人ファンの爆笑を誘っている。
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名手ルメールも混乱?したゴール後の会話 思わず発した日本語2文字が「ちょっと意外」複数言語飛び交う
2025.05.19競馬のG1ヴィクトリアマイル(芝1600メートル)が18日に東京競馬場で行われ、1番人気のアスコリピチェーノ(牝4・黒岩)が直線追い込み、国内G1・2勝目を挙げた。日本中央競馬会(JRA)は今年初のG1制覇となったクリストフ・ルメール騎手のジョッキーカメラの映像を公開。ゴール前の大接戦の直後、馬上で発した日本語にネット上のファンから「ちょっと意外」「分からなかったっぽい」といった声が上がっている。
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G1制覇後、控室のルメールが「可愛すぎ笑笑笑笑」 特別映像が公開され「こんなの今まであったっけ?」
2025.05.19競馬のG1ヴィクトリアマイル(芝1600メートル)が18日に東京競馬場で行われ、1番人気のアスコリピチェーノ(牝4・黒岩)が直線追い込み、国内G1・2勝目を挙げた。日本中央競馬会(JRA)は今年初のG1制覇を果たしたクリストフ・ルメール騎手の舞台裏の様子を公開。お茶目なシーンの連続に、ファンから「チャーミングな人」「可愛すぎ笑笑笑笑愛おしい」といった反響が寄せられている。
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「毎年ミナレット探してる」 伝説の3連単2000万超えG1の大波乱に今も続く混乱「ずっと考えてるけど…」
2025.05.17中央競馬のG1ヴィクトリアマイル(芝1600メートル)は18日、東京競馬場で発走する。春の古馬牝馬のNo.1マイラー決定戦は大波乱の歴史。中でも10年前、18頭立ての最低人気馬が激走して3連単配当が驚異の2000万円超えになったレースは伝説となっている。レースを見直した現代ファンからは驚愕とともに「どうしてそうなったか説明できない」と混乱の声も。「毎年ミナレット探してる」「固いと思われ時ほど荒れるのが牝馬G1」など、早くも今年の大波乱を想定する声が上がっている。
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波乱必至のヴィクトリアマイル 人気馬の枠順に明暗「これはエグイて」「勝ちやん」ファン悲喜こもごも
2025.05.16日本中央競馬会(JRA)は16日、G1ヴィクトリアマイル(18日・東京競馬場、芝1600メートル)の枠順を発表した。過去には3連単配当が2000万円を超える大波乱もあった春の古馬牝馬のNo.1マイラー決定戦。1番人気が予想されるG1馬と、名手が手綱をとる上がり馬が好対照の枠に入ったことで難解ムードに拍車がかかった。ネット上のファンからは「エグイて」「この馬番勝ちやん」といった声が上がっている。
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競馬G1でムチ捨て→手で叩き優勝 2着降着の馬主が怒り心頭「容認できない」 異議申し立てへ
2025.05.15欧州競馬の大レースで物議を醸した騎乗に新展開か。現地11日にフランスのパリロンシャン競馬場で行われた同国牝馬クラシック初戦の仏1000ギニー(芝1600メートル)は、1位入線馬がゴール前で斜行して降着。2位入線したザリガナ(F・グラファール)が繰り上がりで優勝となった。しかし、優勝騎手が競り合いの中でムチを捨てて、手で馬を叩くというシーンがクローズアップされたことで、降着馬の馬主が「異議申し立て」の意向を表明。英専門メディアが報じている。