陸上のニュース一覧
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陸上界に舞い込んだ吉報「泣いちゃう!」 世界女王の婚約に祝福…お相手は44億円アスリート
2025.11.169月に行われた東京世界陸上の女子七種競技で金メダルを獲得したアナ・ホール(米国)が日本時間15日、自身のインスタグラムで婚約を発表した。お相手はNF Lジャイアンツのダリアス・スレイトン。祝福が殺到している。
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17歳ドルーリー朱瑛里、米ワシントン大合格 同大陸上部が発表 U20アジア選手権1500m金メダル
2025.11.13米ワシントン大学の陸上部は、U20アジア陸上競技選手権金メダリストの17歳ドルーリー朱瑛里(津山高3年)の加入を発表した。同部の公式インスタグラムが報告している。
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田中佑美&田中希実、まさかの“転身”に視線集中「やる気満々」 意外過ぎて陸上ファン騒然
2025.11.12日本陸上界が誇る“ダブル田中”が意外な転身を果たした。女子100メートル障害の田中佑美(富士通)と女子1500メートルなどで日本記録を持つ田中希実(New Balance)が9日、都内でのロードレースで「たこ焼き屋」をオープン。ファンからは歓喜の声が上がっていた。
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「もう聞けないなんて…」 箱根駅伝ファン悲痛、早すぎる別れに募る無念「実況、忘れません」
2025.11.11日本テレビは10日、菅谷大介アナウンサーが8日に死去したと発表した。53歳。2022年1月にすい臓がんと診断され、同年8月に公表していた。バラエティー番組出演のほか、スポーツ実況でも活躍。箱根駅伝ファンにも悲しみが広がった。
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陸上界で仰天ニュース? 駅伝会場で落とし物→SNSで拡散 まさかの落とし主が判明「私でした」
2025.11.06陸上界でちょっとした驚きの事象が話題となった。2日に愛知・熱田神宮から三重・伊勢神宮までの8区間、合計106.8キロで行われた全日本大学駅伝。大会公式SNSでレース後に落とし物のお知らせがあり、ファンの間で「特定が簡単すぎる」「もしや」などと注目を集めた。最終的には本人が「帽子私でした」と名乗り出ている。
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「箱根かと思う隠し方だ」 発表された全日本大学駅伝エントリーに騒然「7区に佐藤くん?」
2025.11.0111月2日に行われる全日本大学駅伝が31日、参加27チームのエントリーメンバーを公式Xなどで発表した。今年1月の箱根駅伝を制した青学大のエース黒田朝日(4年)が補欠で登録されるなど、各チームとも一筋縄ではいかない編成。ファンからは様々な声が上がっている。
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台湾男子100mで「9秒95」 追い風参考も衝撃…PB10秒32の26歳が突如“覚醒”「新しい最速王だ」
2025.10.23台湾のスプリンターが快記録を連発した。台湾中部の雲林で開催された全国運動会の陸上男子100メートルで、陳玟溥が追い風参考記録ながら、準決勝で9秒99、決勝で9秒95と台湾記録(10秒11)を上回った。地元メディアも驚きを伝えている。
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世陸閉幕から1か月、わざわざ投じた日本満喫の1枚に海外羨望 「最高」「私も行きたい」
2025.10.229月に東京で開催された陸上・世界選手権で躍動した超人たちが、日本滞在の思い出をSNSに投稿している。男子5000メートルで優勝したコール・ホッカー(米国)は自身のインスタグラムに日本の観光地を巡った思い出を投稿した。
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箱根予選会場で悲劇「まさか逆転…」 天国と地獄、交錯した参加校の思い「正直やめてほしい」
2025.10.20第102回東京箱根間往復大学駅伝(箱根駅伝)の予選会が18日、東京・陸上自衛隊立川駐屯地─立川市街地─国営昭和記念公園で行われ、今年も明暗がくっきり分かれた。中央学院大がトップ通過、9位の日体大が78年連続切符をつかむ一方、法政大は10位・立教大とわずか17秒差で敗退。レース後、選手や監督からは様々な感情があふれ出た。
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東大・秋吉拓真 “2度目の箱根”視界に 予選会好走、ルール変更で好機「区間賞相当に挑戦」
2025.10.20第102回東京箱根間往復大学駅伝(箱根駅伝)の予選会が18日、東京・陸上自衛隊立川駐屯地─立川市街地─国営昭和記念公園で行われた。今年、関東学生連合の8区を走った東大の秋吉拓真(4年)は1時間2分12秒で日本人5位。昨年までは、関東学生連合で出場できるのは1回だったが、編成方法の変更により2回まで可能になった。2年連続の出場が現実的になり、「区間賞相当のところにも果敢に挑戦したい」と夢舞台を見据えた。
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ゴール直前で棄権から1年…東海大・ロホマン、箱根切符でリベンジ「俺がやっぱり走らないと」
2025.10.19第102回東京箱根間往復大学駅伝(箱根駅伝)の予選会が18日、東京・陸上自衛隊立川駐屯地─立川市街地─国営昭和記念公園で行われ、東海大は10時間34分7秒の5位で2大会ぶり52回目の本戦出場を決めた。昨年ゴール直前で倒れこみ、無念の棄権となったロホマン・シュモン(4年)がリベンジの快走。一度は競技を辞めることも考えた失意の底から、仲間の支えを受けて這い上がった。
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走れず1秒差悪夢から1年 東農大・前田が引き寄せた箱根切符「ここで手を抜いたらまた…」
2025.10.19第102回東京箱根間往復大学駅伝(箱根駅伝)の予選会が18日、東京・陸上自衛隊立川駐屯地─立川市街地─国営昭和記念公園で行われた。1年前、わずか1秒差で落選した東農大は6位で本戦切符を獲得。昨年は肺気胸のため出走できなかったエースの前田和摩(3年)は1時間2分12秒のチームトップ&日本人6位と力走した。「ここで手を抜いたらまた1秒差で負ける」と過酷な練習を乗り越え、掴み取った夢舞台への切符。2年ぶりの箱根路に思いを馳せた。
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わずか17秒差…薄氷の箱根切符 エース欠いた立教大、レース前後に「大丈夫」 鼓舞の主将に涙
2025.10.19第102回東京箱根間往復大学駅伝(箱根駅伝)の予選会が18日、東京・陸上自衛隊立川駐屯地─立川市街地─国営昭和記念公園で行われた。来年1月2、3日の夢舞台を目指し、ハーフマラソンのコースに42校が参加。立教大は10時間36分56秒で10位に滑り込み、4年連続の本戦出場を決めた。エースを直前で欠く緊急事態も、主将の國安広人(4年)が責任感を持ってチームをまとめた。
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17秒に泣いた法政大 「通ったと思った」指揮官は動揺隠せず…大会前のインフル響いた【箱根駅伝予選会】
2025.10.18第102回東京箱根間往復大学駅伝(箱根駅伝)の予選会が18日、東京・陸上自衛隊立川駐屯地─立川市街地─国営昭和記念公園で行われた。来年1月2、3日の夢舞台を目指し、ハーフマラソンのコースに42校が参加。法政大は10時間37分13秒の11位で11年連続の出場を逃した。10位・立教大との差はわずか17秒だった。
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78年連続本戦決めた日体大 玉城監督が明かす重圧と苦悩「逃したら学生たちは…」【箱根駅伝予選会】
2025.10.18第102回東京箱根間往復大学駅伝(箱根駅伝)の予選会が18日、東京・陸上自衛隊立川駐屯地─立川市街地─国営昭和記念公園で行われた。来年1月2、3日の夢舞台を目指し、ハーフマラソンのコースに42校が参加。日体大は9位で78年連続78回目の本戦出場を決めた。
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箱根駅伝予選会で勃発「MARCHの戦い」 出場圏10位巡って悲喜こもごも「勢力図の変化を感じる」
2025.10.18第102回東京箱根間往復大学駅伝(箱根駅伝)の予選会が18日、東京・陸上自衛隊立川駐屯地─立川市街地─国営昭和記念公園で行われた。来年1月2、3日の夢舞台を目指し、ハーフマラソンのコースに42校が参加。結果発表で明暗がくっきり分かれた。
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箱根駅伝予選会で天国と地獄…エース欠場の立教大が10位で切符 11位・法政大はわずか17秒及ばず涙
2025.10.18第102回東京箱根間往復大学駅伝(箱根駅伝)の予選会が18日、東京・陸上自衛隊立川駐屯地─立川市街地─国営昭和記念公園で行われた。来年1月2、3日の夢舞台を目指し、ハーフマラソンのコースに42校が参加。結果発表で明暗がくっきり分かれた。
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中央学院大が1位で本戦へ!前回1秒差で涙の東農大は6位で切符 日体大は78年連続出場【箱根駅伝予選会】
2025.10.18第102回東京箱根間往復大学駅伝(箱根駅伝)の予選会が18日、東京・陸上自衛隊立川駐屯地─立川市街地─国営昭和記念公園で行われた。来年1月2、3日の夢舞台を目指し、ハーフマラソンのコースに42校が参加。結果発表で明暗がくっきり分かれた。
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